今や日本の焼きそばの代名詞となった
『富士宮やきそば』
地元では当たり前のようですが、
その特徴とは・・
独特な蒸し麺。
初めて食べた方は誰もが思う独特な食感。
ほかの蒸し麺とは明らかに違う
『コシの強さ』。
一般的な蒸し麺と違い、蒸した後には急激に冷やし食用油をからめてある。
焼くときに使用する油は『ラード』
そして『肉かす』
その昔・・・
大東亜戦争後、食糧不足の栄養源として豚肉の脂肪(あぶら)は貴重な品で
脂肪を炊いて作ったラードは当時の価格で1斗缶15.000円(現在の価格で
150.000円以上)で引く手もあまたで買われていきました。
ラードを作った後に残る肉かすの栄養価・旨味は際だった美味しさがあり、
西洋のかつお節といわれるベーコンにヒントを得て、野菜炒めやみそ汁の中に
入れ使用されておりました。
やきそば・お好み焼きには、その頃天ぷらの天かすが使用されていましたが
天かすが不足しているのに「さの萬初代 佐野萬蔵」は着目し、
天かすの代わりに肉かすを使用する事に
より、更に美味しくなることを提案し、
肉かすを使用したやきそばは極めつけの美味しさとなりました。
それが世間の評判を呼び、広く使用されることとなり富士宮やきそばとなりました。
富士宮では、お好み焼きの具に肉かすを使用するので「洋食」とも呼ばれます。
天ぷらの天かすにちなんで最初は油かすと呼ばれていましたが、いつぞやから
肉かすと名前が変わっていました。
さの萬の「究極の肉かす」は富士朝霧高原で健康的にのびのびと放牧され
非遺伝子組換飼料で育てられた甘みがありジューシーな富士朝霧放牧豚の
脂肪で作り上げた逸品です。
最後にトッピングは「かつおぶし」ではなく『いわしの削り粉』
全国的に普及はしているが、一味違う『富士宮やきそば』です。
一味違う!富士宮やきそばの調理法の特徴とは?
1.蒸し麺は、一般的な柔らかい麺ではなくコシの強い富士宮流蒸し麺を使う。
2.焼く時に使う油は『ラード』。水は富士山の雪解け湧水を使う。
フライパンではなく、分厚い鉄板で焼くのが富士宮流。
3.一緒に焼くものの中には、何はなくとも『肉かす』は必ず入れる。
そのほかにイカや肉などお好みによって入れる。
4.野菜類は、地元の野菜(キャベツなど・・・)を使う。
5.お店ごとによって異なるが、ソースはブレンドされたものを使う。
6.出来上がりを皿に移してもいいが、鉄板の上で食べるのもまた格別。
7.最後にかけるのは、かつお節ではなく『いわしの削り粉』
これもお店によってブレンドされたものもある。あとはお好みに応じて
紅しょうがを添えるとさらにおいしい。
市内には約150件以上のやきそば屋がありますが、それぞれ工夫された
オリジナルが存在します。
それだけいろいろなバリエーションもありますので、自分で作ってみても
これもまたオリジナル。
何度も食べるたびに、きっと病みつきになるでしょう。
そこで、さの萬では厳選された
食材をセットした 『富士宮やきそば』セットを
ご用意させていただきました。
富士宮以外では見つけにくい食材も
全てセットされたこの商品。
ぜひ一度ご賞味下さい。

さらにくわしい「富士宮やきそば」情報は
右のバナーをクリックして、
富士宮やきそば学会のサイトも
ご覧下さい。
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